【2022版】パワースポットの国内旅行をするなら国内LCCを使えば新幹線より断然お得!全航空会社の国内路線を一覧に!

この記事では、パワースポットの日本国内で旅行するときに飛行機の国内線を利用するとお得にお安くなるという情報を提供します。

LCCでお勧めするのは、北海道の札幌や沖縄です。

ちなみに大阪から札幌まで新幹線と特急で行くと
所要時間:11時間(乗車時間:10時間)ぐらいかかり、
料金は往復で7万円弱掛かります

これがLCCの飛行機で利用すれば約2時間です。

料金については、変動しますが探せば
最安値で6000円台ということがあります。

ちょっと座席は窮屈に感じるかもしれませんが、
2時間程なのでそれほど苦痛ではありません。

 

・運航会社別のLCC一覧
・国内線全路線リスト

国内LCCはコロナ対策の関係で路線網が変動していますので、
当ブログを参考に最新の情報を手に入れてください。

 

LCC別路線リスト一覧

スカイマークの路線リスト

スカイマークの国内線路線で到着地が多い順に掲載リストでまとめています。

スカイマークの国内線路線運航リスト一覧↓

出発空港 到着空港
羽田 札幌(新千歳)・神戸・福岡・長崎・鹿児島・那覇・宮古
神戸 札幌(新千歳)・仙台・茨城・羽田・長崎・鹿児島・那覇・宮古
那覇 羽田・茨城・名古屋・神戸・福岡・宮古
札幌(新千歳) 羽田・茨城・名古屋・神戸・福岡
鹿児島 羽田・名古屋・神戸・奄美大島
福岡 札幌・茨城・羽田・那覇
茨城 札幌・神戸・福岡・那覇
名古屋 札幌(新千歳)・鹿児島・那覇
宮古 那覇・神戸・羽田
長崎 神戸・羽田
仙台 神戸
奄美大島 鹿児島

奄美大島に行く場合は、一度鹿児島を経由すれば最寄りのところからも行くことが可能です。

札幌から那覇に行きたい時は、神戸を経由していくこともできます。

詳細の経由方法は、スカイマークの公式サイトで確認しましょう。

ピーチの路線リスト

ピーチ・アビエーションは、2019年にバニラエアを経営統合したことで、国内LCC最大手となりました。

関西空港を最大拠点にして成田も拠点化しており、ANAが約78%を出資している航空会社です。

国内線33路線を運航しているのがピーチになります。

東京(成田)⇒札幌の片道で最安値2590円からになっています。

機内持ち込み手荷物が無料なのは、

・3辺合計が115cm以内
・1人あたり合計7.0kgまで

となっていますので注意してください。

 

ピーチの国内線路線運航リスト一覧↓

出発空港 到着空港
成田 女満別、釧路、新千歳、関空、福岡、長崎、大分、宮崎、奄美、那覇、石垣
関西空港 新千歳、女満別、釧路、仙台、成田、新潟、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇、奄美石垣
那覇 新千歳、仙台、成田、中部、関空、福岡
新千歳 成田、仙台、中部、関空、福岡、那覇
名古屋 羽田・名古屋・神戸・奄美大島
仙台 新千歳、名古屋、関空、那覇
福岡 新千歳、成田、関西、那覇、石垣
那覇 新千歳、仙台、成田、中部、関西、福岡

※関西空港(大阪)は関空で明示しています。

ジェットスターの路線リスト

ジェットスターは、国内線17路線を運行していて、JALが50%を出資している会社。

LCCの中では、成田発着の路線数では国内最大です。

名古屋から沖縄(那覇)は、最安値で3590円~になっていますよ。

・機内持込手荷物は7kgまで無料

・7kgを超える場合は有料

 

ジェットスターの国内線路線運航リスト一覧↓

出発空港 到着空港
成田 新千歳、関空、松山、高知、高松、、福岡、熊本、長崎、大分、宮崎、鹿児島、那覇、下地島
関西空港(大阪) 新千歳、成田、那覇
名古屋 福岡、那覇

 

スプリングジャパン

スプリングジャパンは中国の春秋航空が日本法人化した航空会社です。

中国への国際線が主体のLCCのため日本国内線の便は3便しかありません。

 

スプリングジャパンの国内線ろせん運航リスト一覧↓

出発空港 到着空港
成田 新千歳、広島、佐賀

 

まとめ

以上、LCCの国内線路線の運航路について各会社ごとにまとめてみましたがいかがでしたか?

パワースポットの観光に行くときに飛行機に乗って旅行に行けば、旅に出かけた気分になりますね。

他の交通手段に比べてもお得に旅が楽しめますので、
近距離の旅行よりも安く付く可能性は十分にあると思います。

週の半ばが最安値の事が多いので、
各LCCのサイトで確認してみて下さい(^^♪

  • B!